私「1xbetと対比する形で紹介していいですか?」
22ベット担当「いいよ~!」
ということで、掲載することにしたのが22ベット(22bet)です!
業界歴が凄い日本人担当の方が、新たに担当として加わった22ベットですが、既にブックメーカーで遊ばれている方であれば、すぐにわかる「あれ?1xbetと同じ?」というサイトの表示。そう、1xbetと同じプラットフォームを利用しています!
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■22ベット(22bet)について
位置づけとしては『1xbetのホワイトレーベルが22ベット』です。*ホワイトレーベルとは、ある企業が独自で開発した製品やサービスを他の会社が自分のブランドとして販売できる権利のことです。⇒1xbetに関しては『【公式依頼で入出金テストやってます】1xbetワンバイベット(決済手段が多彩)【FCバルセロナ グローバルパートナー】』で皮肉たっぷりに紹介していますw
面白いけど、危険な要素が多いのが1xbetだとすると、22ベットは、基本は、その仕組みを使っているものの、フレキシブルにできることが多く、より使いやすく改良して行けるということで、現時点では、1xbetに近い要素を日本人担当者と話をしながら、良い方向に進化して行けるポテンシャルがあります。
最初に話した時点で、サポートに関しては、今後独自にやっていく予定も、日本人が日本のホスピタリティでという形でやるつもりはないらしいです(基本は、1xbetのサポートクオリティ。22ベットの問い合わせでトラブルがあったら、日本人担当に相談はできる。)
●ライセンス(licence) | オランダ領キュラソー(Curacao) |
●ボーナス(bonus) | 初回入金100%(最大16000円)ボーナス |
●ボーナス条件 | アキュミュレータベット(3試合以上)の1.40倍にボーナスの5倍分の金額を賭ける・・・無理そうなので非推奨 |
●入金手段(deposit method) |
クレジットカード(Credit Card)、ビットコイン(bitcoin) 、*他、多くの仮想通貨に対応 お勧め⇒エコペイズ(ecoPayz)、スティックペイ、ビーナスポイント、アイウォレットなど |
●言語(language) | 日本語あり |
●払い戻し手段 (withdraw method) |
クレジットカード(Credit Card)、ビットコイン(bitcoin) 、*他、多くの仮想通貨に対応 お勧め⇒エコペイズ(ecoPayz)、スティックペイ、ビーナスポイント、アイウォレットなど |
●サポート(support) | ライブチャット、または、問合せフォームで送信後、登録メールアドレスに返信があります。 *現時点では、サポートは、1xbetと同じシステムで行われているそうです(要するに期待できないw) 今後は、日本語ができる外国人のサポート(1xbetのように失礼な対応にならない)に切り替わる予定とのこと) |
●モバイル(Mobile) | あり(Yes) |
●その他 | アンバサダーにサッカー界のレジェンドプレイヤー2名採用 ・ヌーノ・ゴメス(Nuno Gomez)・ケヴィン・クラニー(Kevin Kuranyi) |
●アドレス(website) | https://22bet.com/![]() *類似の商標を不正に利用した紹介サイトや、.uk(22betですが、外国版で、英国の住所でしか登録できない) モバイル版のページ(https://m.22bet.com/ja/←PCで開くと画面が使いにくい)が検索結果に反映されるなど、ちょっと混乱する要素も多いw |
どうしても、1xbetを知っている方は、同じサービスプラスαで考えてしまうと思いますが、22ベットでは、ライブストリーミングは提供されていません。
■22ベットのオッズは1xbetとほぼ同じ。若干1xbetの方が高いことも
プラットフォームが同じなので、見た目も賭けの対象も基本は同じですが、オッズを眺めると若干差があります。
傾向は、これからも見ていきますが、全体的には、同様のオッズになり、イベントによって若干1xbetが高いという印象があります。上記では、注目のバイエルン・ミュンヘンvsアイントラハト・フランクフルトの一戦は、勝敗ベットに関しては、1xbetが高くなっています。
上記は、凱旋門賞2020の優勝オッズですが、ここは全て同じオッズ。
■22ベット(22bet)に登録する
多くの情報は必要なく無料で新規登録できます!
解説ページ↓

■22ベット(22bet)に入金する
1xbetで利用できる入出金手段に更にフレキシブルに追加できるのが22ベットの強みだそうです(アストロペイはないですがw)
*スティックペイに関しては、1xbet同様にメンテナンス中で、戻り次第追加される予定。アストロペイに関しては、22ベットサイドとしては、現在は必要ないという判断で入れていないとのことでした。1xbetで採用されていない日本でお馴染みの決済手段のビーナスポイントも22ベットでは採用されています。
更に、アイウォレット自体がメンテナンス続きで不安定なので、2020年6月12日現在リストから外すようにしたとのことでした。
ブックメーカーでお馴染みの決済手段では、クレジットカード、エコペイズ、ビットコインがありますが、これに加えて、ビーナスポイント、アイウォレットも標準で利用できるのは大きいですね(他にもいくつかありますが、日本で使いやすいわけでもないので紹介はしません。)
仮想通貨は、合計25種類使えます。これは、1xbetと同じ

■22ベット(22bet)に賭ける
実際に賭けるながれは、別ページで作成して紹介しています↓

■22ベット(22bet)から出金する
入金手段と同じ出金手段が利用可能です。
仮想通貨は、合計25種類使えます。これは、1xbetと同じ
22ベット(22bet)のボーナス
様々なボーナスが用意されています。
22ベット(22bet)アプリありますが非推奨
22ベットは、iOSアプリ(iPhone用)にも、アンドロイド(Android)アプリにも対応しています・・・が、非推奨です。
画面の最下部に、ボタンが表示されています。
理由は、iPhoneの場合は、国と地域の設定で「キプロス」に変えないとインストールできないからです。そもそも正攻法ではないため、調べずに進めると壁にぶち当たると思われますので、どうしてもアプリでと言う方は、「海外 App Store アプリ インストール』この辺の複合キーワードで検索すれば、国と地域の設定を変更するとこうなるという説明を詳しくしてくれているサイトが色々出てきます。