bet365(ベット365)
このページでは、プレミアリーグをテレビで見ていたら、英国最大手のブックメーカーbet365の登録から入金出金遊び方などを紹介しています。一度入金して残高がある状態にすれば世界中の多くの試合をライブストリーミング視聴可能です。
https://www.bet365.com/(←サイトヘ)
2018、2019年に引き続き、SBCアワード2020でも最優秀ブックメーカーに輝いたbet365
英語(日本語以外は多言語ありますが・・・)、サポートも英語など、ハードルは高いものの、遊び方になれてしまうと、そのページの使いやすさには、納得です。私自身も、bet365と共にブックメーカーファンを運営してきたと言っても過言ではないくらい、bet365は、思い入れが深いもの。
はっきり言います。他のブックメーカーで遊んでいる方も、bet365には一度挑戦して見るべし!bet365は、ブックメーカー界では、超が付くほど英国のライセンスルールに遵守した超正統派です。紳士!
日本人が遊ぶ場合には、ちょっとめんどくさいけど、慣れれば使い勝手はNO.1のbet365。
という方は、ぜひ挑戦していただきたいブックメーカーです。
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ベット365(bet365)
☆賭けの種類が凄く多い
bet365はとにかくオッズの種類が豊富です。bet365だけに用意された賭け方なども複数あり、常に独自の何かを作り出そうとする姿勢があり、いろいろな賭け方ができます。30種類以上の中から好きなスポーツに賭けることができます。
☆還元率が高い!
bet365の特長としてオッズ(還元率)が高く非常に良心的なサービスを提供しているといえます。驚きの約95%という非常に高い還元率を提供している為、ユーザーから人気の高いブックメーカーです。特に濃厚チーム以外のオッズが高い事が特徴として挙げられます。
☆賭けられるオッズが多く、低いオッズでも賭けが成立!!
bet365では、多くの賭けの種類、オッズを用意してます。一般的な単なる勝ち負けの勝敗だけでなく、前半はどちらのチームや選手が勝つか、前半は、後半は、第2セットの合計得点は等、かなり細かくオッズが用意されています。賭ける項目が多いということは、稼ぐチャンスがたくさんあります。またbet365では1.001倍というオッズも存在します。このようなオッズが出たときに賭ければ、利益率は低いですが「運用」として0.1%の利回りとなます。
ベット365(bet365)登録手順
それでは「bet365」の会員登録の手順を紹介します。
まずは、bet365のホームページにアクセスし、サイトに入ります。
右上のJoinから
アカウント登録画面(Open Account)が開きます
*入力は、必ず半角英数で入力してください
★Country of Residenceは、こう入れよう
居住国を選択します。日本ならJapan
★Personal Informationは、こう入れよう
Title:敬称を選択します。男性なら「Mr」 女性なら「Miss」、未婚「Mrs」、既婚「Ms」どちらでも
First Name:名前
Surname:姓
Date of Birth:誕生日(Dayは日にち、Monthは月、Yearは西暦)
★Contact Informationは、こう入れよう
Email Address:利用するメールアドレスを入力します。
Contact Number:電話番号を入力。最初から国番号が入っている(+81は日本)ので、この項目には、市外局番の0を取った電話番号を入力する必要があります。
09012345678だったら、9012345678と言った感じですね。
Choose how you receive your offers.:bet365からの連絡の受け取り方を選択
Notification:bet365にログインした際にお知らせがある場合は、ウィンドウが開いて確認できる
Text message:登録した携帯電話番号宛に、SMSが届きます。
Email:登録したEメールアドレス宛に届きます。
Messages in bet365:bet365にログインしてMessagesから確認できます。
Addressは、こう入れよう
☆Addressの箇所には住所を入れるのですが、これに関しては、下で詳しく解説します。
住所は正確に記入する必要がありますので例を挙げて説明します。
Chome-Banchi-Go、は、1丁目2番地3号であれば、1-2-3と入力する感じです。
Town/cho(町)は、市町村区を入力します。浦和区なら、urawakuとか。
Postcodeには、郵便番号を入力します。
その時の住所の一部で具体的に入れてFind Addressを試してみた場合、うまく表示されたという話も聞くのですが、何かおかしな数字が加わって出てしまったとか、
うまく行かないケースもよく聞きます。
私の場合は、正確に出ませんでした。日本での郵便番号での住所検索のようには、スムーズに行かないようなので、あまりこれに期待せずに、Enter address manually(手動で住所を入力する)を選ぶほうが良いと思います。
Find Addressを選択、または、閉じると、新しい住所入力欄が出現します。ここに詳しい住所を入力、または既に入っているものを修正してください。
Address Line 1(必須/住所を入力します。)
Address Line 2(オプション/住所が長い場合は、こちらも利用)
Address Line 3(オプション/住所が長い場合は、こちらも利用)
Town/City(市町村区)
State/Region(オプション/日本の場合は、入力の必要なし)
Postcode(郵便番号、ハイフンも使える。なくても良い。)
Create Loginは、これを入れよう
Username=ここにbet365で使用するユーザ名を入力します(6~14文字)
Password=パスワードを入力します(6~32文字)
Confirm Password=再度パスワードを入力します。
*6文字以上32文字以下で入力します。以前は、アルファベットと数字が混ざって文字数が制限内であればよかったのですが、現在は、セキュリティの強化の観点から、加えて記号も1つ以上入っていないとエラーになります。
Securityは、これを入れよう
Four-digit Security Number=連絡などをする際の専用のセキュリティ番号を数字4字で入力します。
Confirm Security Number=セキュリティ番号を再度入力
*スマホ版でログイン時の面倒な入力を省略するために設定することができるPasscodeとは全く別物になります。
Preferencesには、これを入れよう
Time Zone:上の画像を参考にサイト上に表示される時間表示を選択してください。日本時間にしたければGMT+9を選択してください。
Odds Display:上の画像を参考にオッズの表示形式を選択します。ここではDecimal(1.5など小数点表記の最も分かりやすい表示形式)を選択しましょう。
Bonus Code=ボーナスコードなどある場合には入力します。
I am at least 18 years of age and I have read, accept and agree to the Terms and Conditions, Rules, Privacy Policy, Cookies Policy and policies relating to age verification and KYC(Know Your Customer).とありますが、これは、参加する上での重要事項を遵守すること、内容を理解したことを宣言するもので、ここはチェックを入れないと、登録ができません。まず、18歳以上であることが大前提です。そして、規約を確認すること。
規約に関しては一通り目を通す必要はありますが非常に量が多いので、この部分はどのブックメーカーサイトも内容はほぼ同じになりますので重要と思われる部分を説明します。 「オンラインギャンブルに対しての見解は国や地域によって異なりますが、該当サイトに登録しギャンブルに参加する事によって、法律に違反していないという事を認めることになります。オンラインギャンブルが認められていない国や州、他のオンラインギャンブルが認められていない国や地域、そして18歳未満の方により得られた配当はチャリティーに寄付させていただきます。」など、認可されたり禁止になったりは頻繁なので、必ずご自身でお読みください。
Know Your Customerは、英国の厳しいライセンスルール上でのコンプライアンスを遵守するために、定期的に、登録情報など確認したり、場合によっては、本人確認の書類などを提出する必要がでてきますので、そこに協力するという意味合いになりますね。
最後にJoin bet365をクリック(タップ)すれば、登録作業は完了になります。
ボーナス(プロモーション)のもらい方、払い戻すまで
*2018年よりbet365のボーナス(プロモーション)は、個別になり、大体のベースはあるものの、人によって利用できるボーナスが変わります。また、紹介する際にボーナス内容に触れないことがルールと担当の方に言われたので、載せません、載せられませんw
利用できるボーナスは、画面左上のメニューから、
Offersを開くと確認できます。また、最近では、イベントごとに、Available Offersという表示とともに、そのイベントで利用できるボーナスがそれぞれ表示されます。
ベット365(bet365)入金に関して(クレジットカード、エコペイズ、アストロペイ)
入金は、ログイン後、画面右上の人のマークを開いてDepositからですよ。
↓bet365では、基本入金した手段に払い戻す流れになります(変更する場合には、サポートと英語でのやり取りが必要になりますので少し面倒)なので、入金として簡単なのは、手元のカードが使えれば、クレジットカードですが、払い戻しまで考えると、クレジットカードの流れの次に紹介しているエコペイズが断然お勧めです!
まず、クレジットカード入金を試してみてください。
bet365に限らずですが、ほとんどのブックメーカーで入金手段として推奨されているのは、クレジットカードです。まずは、お持ちのクレジットカードが利用できるか試してみてください。でも、日本のクレカは使えないケースが多いですが。。使えれば、一番便利だし。
DepositからCredit/Debit Cardを選択します。
Card Number(カードナンバー)
Cardholder Name(カードに記載の名前)
Start Date(利用開始日)*ないカードの場合はそのまま
Expiry Date(有効期限)
Issue Number(イシューナンバー)*日本発行のカードの場合は基本内ので空欄でOKです。
Card Security Number(セキュリティナンバー)
が表示されます。これらの情報を入力し、その後、
Deposit Amount XXX(←XXXは、登録時に決めた通貨単位)
に入金額を入力
Acknowledge and Depositをクリック(タップ)で入金ができます。
*入金ボタンの前に長々と英文がありますが、ざっくり説明すると、利用したカードが登録されて、次回の入金ではその情報が表示される、それは、カード情報を削除するまで続きます的な内容です(情報管理に厳しい時代ですからねw
エコペイズ(ecoPayz)で入金する
2020年7月よりエコペイズ(ecopayz)での入金が日本円(JPY)アカウントのみ可能に!これで、長年日本のプレイヤーを悩ませた、入金手段がほぼない、引出しは、国際送金で面倒と言う状況が一気に改善されます!*新規でアカウント作成される方でエコペイズ利用を希望する方は、必ず使用通貨を日本円(JPY)にしてください。
アストロペイカード(AstroPay Card)で入金する
エコペイズの次に便利な入金手段です!
以前は、登録時に選択した通貨によっては、利用できない決済手段もありましたが、現在は、基本的に、どの通貨を選択しても利用できます(ただし、決済手段のベースとなる通貨単位と違う場合には、為替手数料がかかります。) 2020年7月10日現在利用可能な仮想通貨は、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、リップルの4種類になります。 *2020年6月現在アストロペイは、スマホアプリに完全移行される流れで進んでいます。既にPCからログインする際には、アプリ用のページに自動的に移動されるようになっています。フルサービスを利用するには、お手持ちのスマートフォンでAstropay Cardのアプリをインストールしてご利用ください。 現在のアドレス(https://astropay.com/)⇒7月以降(https://app.astropay.com/)*PCからでも開きますが、アカウント自体がこれまでとは別になります。ログインもスマートフォンの電話番号とパスワードで行う形になります。
↓2020年7月よりアストロペイカードの購入に国内銀行決済が利用できるようになりました。
*振込先に日本の銀行が指定されますので、必要額を振り込むことでアストロペイカードが購入できます。手続きの途中で、Reference(参照コード)が表示されますので、振り込みに利用する銀行側のメモ欄などに、その参照番号の入力を入れるように記載されています。これを忘れると、アストロペイ側の確認がスムーズに行かないことを防ぐためなので忘れずに、入れてください。
メモ欄が無い場合は、振り込み人のところに、参照コードを加えて送ると良いと思います。
*2020年1月27日の段階でこれまで必要なかった書類番号の入力が、カード購入時に必須項目に変更になってしまいました。ご注意ください(サポートに確認したところ、書類番号は出生証明できる書類ということで、パスポート以外にも運転免許証でもOKという回答は得られています。) 2020年2月現在、以前は1万円分~だったところに、1000円、2000円、5000円のカードが加わっています。アストロペイ対応のブックメーカーでは、大抵が10ドル以上となっており、通貨をドルなどにしている場合は、1000円分のカードだと足りません(そもそも、1回につき各仮想通貨取引所から送金手数料を取られているとおもいますので、その点でも2重に送金手数料を使うことになってしまうこともあります。)
ちなみに、1000円分購入して利用できないケースでは、もう1枚カードを購入して複数のカードを統合することもできます(PCの場合は統合と言う文字も入りますが、スマホだと、上記の矢印表示のみなので、見逃すことが多いw)
↓動画作りました。
AstroPay Card(https://web.astropaycard.com/)
アストロペイとは、アストロペイが発行するバーチャルカードを購入して、その残高をクレジットカードのようにbet365への入金に利用可。アストロペイカードのバーチャルカード購入にビットコインが利用可(ビットコイン⇒アストロペイ⇒bet365という手順)、アストロペイを経由する形になりますが、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップルの4種類仮想通貨でbet365へ入金することもできるということになります
ただし、アストロペイに払い戻しは、できません。
*払い戻しは、海外送金(海外の銀行から日本の銀行などに送ってもらう形)のみ
bet365への入金でAstroPay Cardを選択すると、
AstroPay Card Number(アストロペイのカードナンバー)
Expiry Date(有効期限)
CVV(セキュリティナンバー)
が表示されます。
これらは、アストロペイ側で発行されますので、それを入力することになります。
その後、
Deposit Amount XXX(←XXXは、登録時に決めた通貨単位)
に入金額を入力して、Depositをクリック(タップ)で入金ができます。
ベット365(bet365)からの出金払い戻しに関して
2020年7月よりエコペイズ(ecopayz)が出金に利用できるようになりました。
日本円(JPY)アカウントのみ可能に!
これで、長年日本のプレイヤーを悩ませた、国際送金でしか払い戻しができないという面倒と言う状況が一気に改善されます!*新規でアカウント作成される方でエコペイズ利用を希望する方は、必ず使用通貨を日本円(JPY)にしてください。
【仮想通貨時代】ecoPayz(エコペイズ)で入出金への道(ecoCard終了・国内銀行・ビットコイン入金、そして、国内銀行出金も登場!)
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【仮想通貨時代】ecoPayz(エコペイズ)で入出金への道(ecoCard終了・国内銀行・ビットコイン入金、そして、国内銀行出金も登場!)
↑エコペイズ(https://www.ecopayz.com/ja/) ブクメ 国内銀行振り込み入金、ビットコインなど仮想通貨入金可能。ATM引き出しができたecoカードのサービスは終わ ...
それ以外の方法は、
日本で可能な払い戻し手段は、国際銀行送金となります。
基本的な出金(払い戻し)の流れを紹介。
払い戻しの場合は、入金のDepositと違い、ワンステップ多く操作が必要です。
ログイン後
右上の人のマークから、Bankに入ります。
Bankの中に、Withdrawがあります。ここから払い戻し(出金)を行います。
*私は既にエコペイズで入金しているので、原則払い戻しは自動的にエコペイズが表示されています(見ていただくとわかる通り、変更する箇所がなく、これを別の手段に変更する場合には、サポートへ連絡する必要があります。)
エコペイズへの払い戻し(出金)手順は、Withdrawal Amountに出金額を入れ、bet365のログインパスワードを入力してWithdrawボタンを押すだけです。
↓以下は、エコペイズがなかった時の情報になりますが、国際送金での払い戻しを希望する方は参考にしてくださいね。
bet365は、原則、入金した決済手段に払い戻しを行うのですが、日本で使用できる入金手段のクレジットカードもアストロペイも払い戻しに対応していないため、払い戻しを行う場合は、国際銀行送金で払い戻すことになります。
初回の入金をクレジットカードやアストロペイで行った場合は、払い戻しを行う際に、Bank Wireを選択して、詳細を入力することになります。
日本の銀行に送ってもらう場合でも、国際銀行送金の場合は、SWIFT CODE(スウィフトコード)など、見慣れない用語が多くなります。
これらは、送りたい日本の銀行に国際送金を受け取りたいと尋ねて確認するか、銀行名と国際銀行送金などのキーワードで調べれば、出てきます。
*エントロペイで入金履歴がある場合には、払い戻しがエントロペイで表示されますが、エントロペイのサービスは、2018年10月31日で終了となります。
現在セキュリティの観点から、KYC(Know Your Customer)という認証でbet365で利用しているのが本人かどうかの確認が頻繁に行われるようになっています。
初回入金の前にも、初回登録後には、KYCという言葉とともに本人認証が求められる画面など出てくると思います。
無視していても入金や賭けなどは行えるのですが、払い戻しになった時には、必ず、本人確認が行われている必要があります。
初回払い戻しの際に、本人確認書類として認められるものは以下
Passport, Driving Licence, Birth Certificate, National ID card
日本の場合はパスポート(Passport)または免許証(Driving Licence)、日本では、マイナンバーカード(National ID card)が用意しやすいと思います。こちらのスキャンしたコピーを添付して、サポート宛に送れば認証されるとのことです。送付の際の件名はVerification for Withdrawalで通じると思います。
⇒変更されている可能性もありますので、上記方法で上手く行かない場合にはお気軽にお問合せください。
マネーロンダリングなど、不正を避ける目的から、入金した金額分を1回は賭けないと払い戻しができないことや、先述したように、初回の払い戻しの際には、本人確認の書類提出が必要になったりします。
ベット365(bet365)の賭け方
賭け方の基本
サッカーの賭け方と賭けの種類を紹介。
Full Time Result
最も一般的な賭け方。スポーツによっては、引き分けがない競技もあるので、勝ちか負けかの2択というものもありますが、サッカーの場合の一般的な勝敗オッズは、引き分けも含めたFull Time Result(1X2)になります。
90分での勝ち、負け、引き分け(Draw)を予想する、ブックメーカーで最も基本となる賭けの種類です。
Full Time Resultを例に賭け方の流れを紹介しますね。
操作はシンプルです(ログインや、入金はできている状態を仮定します。)
試合を選び、対戦カードを開くとオッズが表示されます。
今回は、プレミアリーグのブライトン・ホーブ・アルビオンvsバーンリーの試合
Fulltime Result(90分での勝ち負け引き分けを予想)
1に2.10、Xに3.10、2に3.75という数字が入っています。1がホーム、2がアウェイ、Xは引分けになり、横の数字は、それぞれオッズになります。
今回は、1のブライトンの勝利に賭けてみます。オッズの2.10をクリックすると、画面下に選んだ項目が入ります。
続いて、Set Stakeから賭け額を入力します。
10円と入力すると、右に、Min.Stake 20.00と出てきます。これは、最小賭け額で、この賭けは、20円以上から賭けられるという意味
100円を入力すると右の表示がPlace Bet(賭ける)に変わります。下のTo Returnは、的中した場合の払い戻し額です。100円x2.10倍なので、この場合は的中すれば210円になります。
Place Betをクリックすると、
上記のように、Bet Placed(賭けました)の表示に変わります。
これで、賭けは成立したので、あとは結果を待つだけです。
賭けの種類は様々ありますが、基本的にこの流れで行うことができます。
スポーツ生中継(bet365 Live Streaming)
bet365自体が、スポーツのネットライブ配信を行っています。
視聴条件は、bet365に登録をして会員になり、口座に残高がある状態であること(競馬などの場合は、一部、対象の試合に賭けることで対象になる競技やイベントもあります。)
最近、中国系のサイトなどライブストリーミングを違法に運営しているところがありますが、bet365はきちんと試合ごと、大会ごとの放映権を買って提供しています。
現在放送されている試合は「In-Play」からライブベットの試合を開き、視聴対象となっている試合を視聴する流れ。放送予定の試合は、各試合の項目を開いた時に、再生ボタンが表示されている試合が視聴できます。
☆ブクメ判断の勝手なbet365生中継の魅力☆
・メジャーな試合がで見られる(1度入金すればその後はと言う意味)
・日本ではお金を払っても放送しない、でも見たい試合が見られる。
・テニス好きでテニスが見たいけど4大大会以外はまずテレビでやらないことにイライラしているテニスファンの方
・やっぱり賭けるなら試合展開を実際に見ながら賭けたいけど、でも意外と海外の試合とか賭けたいけど見られないし、試合見ながらできるから賭けで負けても諦めが付く・・なんてことはないですけどw
・対象試合数はPCサイトより少ないが、スマートフォン(Android/iPhone)でも視聴可能なため、お出かけ中でも試合を見ることができる。
注意事項 - ブックメーカーファンは、毎年40000以上のライブストリーミングを提供するbet365とパートナー関係にありますが、提供されるイベントによっては国レベルで権利を有しているものも、お住まいのロケーションによってあります。そのため、制限によって視聴できない可能性もあります。特定のイベントの視聴を目的にbet365に登録し、入金する際には、事前にお住まいの国で視聴を希望するイベントが視聴可能かどうかを確認することを強くお勧めします。
↑これは、bet365が決めた紹介者側が掲載するルールの一つ。
その他、当サイトで紹介するブックメーカーでライブストリーミングを対象にしているところを比較して紹介しています。
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【1回入金でずっと視聴】ライブストリーミング視聴は、bet365が最強!入金しやすさで1xBET、188betもお勧め!
天皇杯の無料配信を謳った偽サイトに誘導してクレジットカード情報を不正に盗み出すという被害が出ているようですのでご注意ください。当サイトは、海外で公式にライセンスを取得して運営しているブックメーカーが、 ...
ベット365(bet365)最新情報
スクリーショットなどは、規約上掲載できませんが、こちらでbet365の変更点やプロモーションなど、最新情報をお届けしています。
入出金にエコペイズが利用できるようになりました!(2020年7月)
2020年7月よりエコペイズ(ecopayz)での入金が日本円(JPY)アカウントのみ可能に!これで、長年日本のプレイヤーを悩ませた、入金手段がほぼない、引出しは、国際送金で面倒と言う状況が一気に改善されます!*新規でアカウント作成される方でエコペイズ利用を希望する方は、必ず使用通貨を日本円(JPY)にしてください。
【仮想通貨時代】ecoPayz(エコペイズ)で入出金への道(ecoCard終了・国内銀行・ビットコイン入金、そして、国内銀行出金も登場!)
ベット365(bet365)紹介をお読みいただきありがとうございました。Thanks
いかがでしたか?
ブランド力抜群で、海外サッカーのスタジアムでも頻繁にbet365の文字は目にすると思います。
一貫して日本語サービスは提供しない方針を貫き続けているbet365ですが、いくつかのブックメーカーを比較して利用すれば、それでもbet365を利用したくなる要素を実感できるはず。
唯一の問題点だった、入出金手段の問題も、2020年7月のエコペイズ導入によって、かなり手軽に利用できるようになりました。
英語に抵抗があるという方もいるかと思いますが、是非挑戦してみてください!
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