【2019年最新版】ベラジョンカジノのおすすめバカラ8選

シンプルなルールで誰でも参加しやすいバカラは、どのオンラインカジノでも人気の高いゲームです。

ベラジョンカジノでもテーブルゲーム、ライブカジノどちらもバカラ人気は高く、いつでも多くのプレイヤーが席についています。

ゲーム数約800種類と言われるベラジョンカジノですが、バカラの種類はそれほど多くはなく定番以外のゲームの入れ替えも頻繁に行われているようです。

ただし、ビデオゲーム、ライブカジノ合わせて常時20前後のバカラテーブルがあるので、バカラをプレイしたいのにテーブルがないという心配は無用です。

自分がディーラーと対戦するのではなく、どちらが勝つのかを当てるという変わったタイプのゲームであるバカラは、ハマれば病みつきになる面白さがあります。

ここではベラジョンカジノでプレイできるおすすめバカラをまとめてご紹介します。

目次

【1位】Baccarat Pro

Play’n go社のバカラプロはベラジョンカジノでプレイできる定番のバカラの一つで、ルールは一般的なバカラと同じ、ベラジョンカジノでプレイできるテーブルゲームと画面構成での共通点なども多いため、プレイするにあたって迷うことはないでしょう。

また、プレイ中はジャズがBGMとして流れる、テーブルゲームなのでライブバカラのように周囲のペースに巻き込まれることなくプレイできるなど一人で集中してバカラをプレイしたい人に向いています。

最近はスマホやタブレット対応のテーブルバカラも増えていますが、バカラプロはパソコンからのみプレイ可能となっているので、まさに自宅でじっくり、戦略を練りながらプレイするタイプのバカラと言えそうです。

【2位】Mini Baccarat

名前の通り気軽にプレイできるのがPlay’n go社の提供するミニバカラです。

バカラプロやバカラゴールドと同じくテーブルゲームなので一人でプレイしたいタイプのプレイヤーにおすすめで、スマホでの操作性もバツグンです。

サクサクプレイしたいという時にはゲームの操作性の高さがカギとなるため、ミニバカラはその点でも問題なく使えるでしょう。

ゲームをスタートしたい時は画面左下にあるコインをテーブルに載せるだけ、1分以内に勝負の結果がわかるのでまさにスマホ向き、空き時間に手軽にプレイできるのも人気がある理由です。

スマホの画面を縦にしても横にしてもプレイでき、プレイ中のメモリ使用量や通信量も少なめなので古いタイプのスマホを持っている人でも安心してプレイできます。

また、手軽さだけでなくバカラ必勝法には不可欠と言われる罫線機能が付いているのもミニバカラをおすすめできる理由で、この機能が付いているテーブルバカラはベラジョンカジノでプレイできるバカラの中ではミニバカラのみです。

罫線とはプレイの勝敗をまとめたもので、これを見れば勝負の流れがわかり次に勝つのがプレイヤーかバンカーなのかを読みやすくなります。

罫線には様々な用語があり、初めての人は見方もわからないかもしれませんがバカラをプレイするのであれば罫線機能はぜひとも活用したいところです。

基本的な罫線の用語としては、以下のようなものがありますが中国語読みを由来としているせいか、読み方にはバリエーションがあります。

*大路(ダイロ、ダァルー)
*小路(シュウロ、シャォルー)
*大眼仔(ダイガンチャイ、ダァガンツー)
*甲由路(カッチャロ)
*珠盤路(チューチャイロ)

このうち、最も基本となるのが大路で罫線の書き方は、勝った順を単に記録するだけです。

書き方のルールはバンカーを赤、プレイヤーを青とするのが東南アジア、バンカーを青、プレイヤーを赤とするのがヨーロッパで一般的となっており、真逆の色を使うという点では要注意です。

罫線の見方を一通り抑えつつ、以下の用語についても覚えておきましょう。

*落ちる
英語ではバンカーダウン、プレイヤーダウンと呼ばれるもので、大路で勝ちをチェックしていくと下に続くことから「落ちる」と呼ばれます。

*横に走る
バンカーとプレイヤーが交互に勝った状態で、大路の場合は勝ちの印が横に並ぶことからこのような名前になっています。

*面(ツラ)
連勝が続いている状態。バンカーの連勝ならバンカーヅラ、プレイヤーの連勝ならプレイヤーヅラとなります。

*横ヅラ・テンコ・テレコ
横に走ると同じでプレイヤーとバンカーが交互に並んだ状態。

これらの用語と罫線の見方がわかっている人であればミニバカラがおすすめですし、罫線の使い方を覚えたいという人もミニバカラでプレイしていれば自然と覚えられるでしょう。

【3位】Baccarat Gold

Betsoft社のバカラゴールドもベラジョンカジノでプレイできるテーブルバカラです。

画面はゴールドが印象的に使われており、高級感がありますがミニマムベット額1ドル、マキシマムベット額100ドルと他のテーブルバカラとそれほど変わりません。

スマホでのプレイができず、パソコンからのみのプレイとなっているので落ち着いて一人でゲームを楽しみたい人に向いているでしょう。

【4位】Baccarat Pro – High Limit

マキシマムベット額が低めのテーブルバカラの中でもバカラプロハイリミットは1000ドルのマキシマムベット額が設定されているため、高額賞金獲得のチャンスもあります。

テーブルバカラなのでディーラーや周囲のプレイヤーが気になるライブバカラのように焦ることもなく、冷静にプレイできるため、ゆったりとした気分でプレイしたい人にはピッタリです。

リアルタイムで進行するライブバカラの高揚感も良いけれど、どうしても集中できないという人は少なくありません。

また、バカラ自体に慣れていない人はライブバカラの波に飲まれてしまい、あっという間に資金をなくしてしまうこともあるでしょう。

バカラプロハイリミットは高額のベットができるにもかかわらず、マイペースでプレイできるテーブルゲームで、ソフトウェアプロバイダも業界屈指のNetEnt社ということでバカラ上達への第一歩としてもおすすめできるゲームです。

マキシマムベット額が高く設定されている以外は、バカラプロやミニバカラなどと同じ一般的なバカラのルールが採用されているため、ルールで迷うこともないでしょう。

【5位】Live Squeeze Baccarat (Singapore)

ベラジョンカジノにはカジノシンガポール、カジノパリというライブカジノがあり、その中に入ると複数のカジノテーブルがあります。

テーブル数は参加者によって変動しますが、2019年7月時点でカジノシンガポールでプレイできるバカラは下記の3種類となっています。

・バカラ
・スピードバカラ
・VIPバカラ

カジノシンガポールのバカラの特徴として、日本人好みのアジアンビューティーがディーラーを務めることが挙げられます。

多民族国家、東南アジアの中でもあか抜けた国と言われるシンガポールの雰囲気が良く出ていて、アジアとヨーロッパが融合されたような印象のライブカジノです。

日本人プレイヤーにとってうれしいのは全てのテーブルが完全に日本語対応になっていることで、ライブカジノで遊びたいけれどディーラーが英語だと気後れしてしまうという人にもおすすめです。

テーブルリミットはそれぞれ異なりますが、ライブバカラということもあってマキシマムベット額は5000ドルと高めに設定されています。

とはいえ、ミニマムベット1ドルのテーブルもあるので、まずは気軽にライブバカラを楽しんでみたいという人は少額ベットが可能なテーブルで試してみましょう。

【6位】Punto Banco Baccarat Lobby (Paris)

ベラジョンカジノのライブカジノ、カジノパリではプントバンコもプレイできます。

プントバンコは西洋版バカラと呼ばれることもあり、基本的なルールはバカラと同じ、カードの数え方もバカラと同じですが「プント=プレイヤー」、「バンコ=バンカー」という点が異なります。

プントバンコという呼び名がイタリア語だからか、ベラジョンカジノのプントバンコではイタリア女性風のディーラーが登場することが多いようです。

ルールも含めてプントバンコとバカラは同じということになるので、攻略法としてマーチンゲール法やパーレー法といった王道の攻略法を試すこともできます。

勝率5割、配当2倍の時に使えるマネーシステムであれば他の方法も使うことができ、ライブカジノならではの臨場感を味わいながら勝負の感を養うこともできるでしょう。

【7位】No Commission Baccarat  Baccarat Lobby (Paris)

ノーコミッションバカラはカジノパリでプレイできるライブバカラで、ベラジョンカジノのバカラの中でも最も稼ぎやすいゲームだと言われています。

通常、バカラではバンカーに賭けて勝利し賞金を手に入れたとしても5%のコミッションを引かれた額しか手にすることができず、実際には勝率5分5分の勝負とは言えません。

バンカーに賭けて勝った時は常に賞金の95%しか受け取れないということになり、バンカーに賭けるのは不利だというのがバカラをプレイする人の間での常識です。

一般的に勝率が5割あるゲームではマーチンゲール法が有効だと言われますが、実際には5割以下になってしまうとなれば手持ちの資金を激減させることにもなりかねません。

その点ノーコミッションバカラなら手数料を引かれることなく、バンカーに賭けて勝った時にも100%の勝利金を手にできるので稼げるバカラだと言われているわけです。

ただし、プレイヤーにだけ有利なようにルールが設定されているわけではなく、ノーコミッションバカラだこそのルールもあるので、その点については注意してください。

基本的にバンカーに賭けて勝った時の払い戻しは手数料なしの100%であることは間違いないものの、バンカーが6で勝った時は払い戻しが50%となります。

勝利金が半分になってしまうとなれば損をしたような気がするかもしれませんが、毎回5%の手数料を引かれるよりは低リスクと言えるのではないでしょうか。

また、マーチンゲール法などを使う時にも勝率が本当に50%なのか、実際には50%を切るのかで精度が変わります。

攻略法を利用しようと思っている人にもノーコミッションバカラはおすすめで、攻略法を有効に活用できるでしょう。

ミニマムベット額は1ドル、マキシマムベット額は5000ドルなので、ライブカジノらしい高額ベットをしたい人にもおすすめです。

【8位】Dragon Tiger Baccarat  Baccarat Lobby (Paris)

ドラゴンタイガーはアジア版バカラとも言えるゲームで発祥はカンボジア、東南アジア地域のランドカジノでは必ずと言って良いほどテーブルがあり、多くの中国人、中国系プレイヤーが群がっています。

厳密にはバカラではないものの、ベラジョンカジノではライブカジノのカジノパリのロビーからゲームを選択できるためバカラ同様に扱われています。

日本でもおなじみの丁半博打と同じで、配られたカードの数字の大きさで勝負が決まるというシンプルなルールで勝負も早いため、バカラよりもスピーディーにゲームが進行するところがせっかちな中国人にウケたのかもしれません。

バカラのバンカー、プレイヤーに当たるのがドラゴン、タイガーだと考えればわかりやすく、バカラと同じ引き分けに当たるタイに賭けることもできます。

自分自身がプレイするのではなくドラゴン、タイガーのいずれかに賭けるという点ではバカラと同じです。

ドラゴン、タイガーのどちらかに賭けて勝った場合は配当2倍、引き分けた勝負でタイに賭けていた場合は9倍の配当となりますが、これ以外にもドラゴンとタイガーに配られるカードが7より大きいか小さいかに賭けるビッグ、スモールといった賭け方、奇数なのか偶数なのかに賭ける賭け方もあり、こちらの配当はいずれも2倍となっています。

ドラゴンタイガーは勝負が早い、スマホ対応ということで外出先の暇つぶしにプレイするという人も多いと言われており、気軽にプレイできるところも人気の秘密です。

とはいえ、マキシマムベット額は5000ドルとなっているので本格的に勝負したい人が物足りなさを感じることもないでしょう。

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