これは簡単！オンラインカジノで1日1万円稼ぐ超具体的な戦略とは？

あなたはオンラインカジノでプレーするとき、どのようなことを考えてプレーしていますか？

『バカラで大金を勝ちたい！』『純粋にギャンブルとして楽しみたい！』『オンラインカジノで資産運用できるゲームを探している』人それぞれ、考え方は無限にあると思います。

しかし、誰もお金を失くしてやろう！とは考えませんよね？その逆で『勝ちたい！』と思ってプレーしている方が圧倒的に多いはずです。

そこで今回の記事では、オンラインカジノで1日に1万円くらいなら稼げる可能性が高い戦略を公開します。

オンラインカジノで1日1万円稼ぐために必要な軍資金は？

まずは『1日に1万円稼ぎたい！』と思っていても、軍資金が必要になります。用意する軍資金ですが、10万円は最低限用意しておきたいところです。

その理由について、詳しくみていきましょう。

なぜ10万円の軍資金が必要なのか？

10万円の軍資金が必要な理由は、多数のカジノサイトでプレーする必要があるからです。

多数というのは、オンラインカジノサイト5～10サイトでのプレーが必要という意味です。複数のオンラインカジノアカウントを作成し、その複数のサイトに1万円ずつ入金する。10サイトであれば10万円が必要ですよね？

この戦略の核はここにあります。

当サイトでおすすめしているオンラインカジノサイト一覧は『オンラインカジノ一覧・比較でおすすめカジノサイトを見つけよう！』で細かくレビューしていますので、ご参考にされて下さいね！

1つのサイトで利益を確定させる金額は？

前提は、1日1万円稼ぐということです。

10サイトでプレーしたとき、1サイトあたりの利益確定額はいくらんになるでしょうか？計算してみましょう！

1万円＝10サイト×1,000円

つまり1サイトあたり1,000円が利益確定ラインとなります。この考え方は、たとえ5サイトでも同じように考えます。5サイトだとすれば、1サイトあたり2,000円が利益確定ラインとなります。

利益確定ラインは低ければ低いほど稼ぎやすい！

イメージしてみてください。1サイトで1万円勝つのと、1,000円だけ勝つことどちらが簡単ですか？ここはイメージしなくても分かりますね！笑

答えは『1,000円勝つこと』の方が容易です。

なにも1,000円にこだわる必要はありません。俺は5,000円でいいんだ！っていう方は、10サイトでプレーをしたならば500円/1サイト。というように、利益確定ラインをアレンジすることもできます。まとめると、利益確定ラインが低れければ低いほど、成功しやすくなる！という事を覚えておきまっしょう。

この戦略の稼ぎやすい理由とは？

オンラインカジノでプレーをする人で、複数のカジノサイトを利用し、うまく立ち回っている人は少ないと思います。

多くても、3サイト程度でプレーする方が多いのではないでしょうか？

この『10サイト戦略』が稼ぎやすい理由を説明します。

勝負の波にのまれにくい

この戦略のメリットは勝負の波にのまれにくい。という事です。

オンラインカジノのゲームには必ず波が存在します。波の種類は様々ですが、ここでは『負け波』『勝ち波』のことを指しています。

バカラを例に出して言うと、バカラは約50%で予想が的中する確率です。

『次はバンカーかな？』『プレイヤーかな？』と、どちらが勝つかを予想するゲームですよね？！

調子が良ければ、勝ち続ける勝ち波があり、調子が悪ければ負け続ける負け波があります。

ここで、先ほどの1万円勝つことと、1,000円勝つことの容易差を思い返してみてください。

1万円勝つためには、何度も何度も、勝ち負けの波が繰り返し押し寄せてきます。そのため、目標額1万円までのこり3000円まできた！となっても、負け波がきてしまうといっきにのこり6,000円や7,000円まで引き離されてしまう可能性があります。

一方で、1,000円の利確目標であればどうでしょうか？

賭ける金額にもよりますが、目標額が非常に近いので、勝ってさえいればそのまま勝ち逃げに持ち込みやすいといえます。要は、波が大きくなる前に勝負を決めやすい（勝ち逃げしやすい）ということです。1万円と1,000円では単純に、勝ち負けの波が10倍違ってきますから、勝ち負けを多く繰り返すより、少なくてちょっと浮いたところでやめれる方が勝ちやすいのです。

圧倒的に『資金のちょい浮き』の方が多い！

先ほどの内容と少し似ていますが、皆さんカジノゲームをしている中でこんなこと感じませんか？

『（資金が）ちょっとは浮くけど、それ以降のゲームは平行線でなかなか利益が伸びてくれない』と。

こう感じるのは私だけではないと思います。この戦略の良いところは、利益が伸び悩む前に勝ち逃げできるという点です。そうです。『資金のちょい浮き』でやめてしまえばよいのです。

資金が伸び悩んでいる状況で、その後に待ち構えているのは以下の3点。

• その後も資金は平行線のまま
• 伸び悩んでいたけど、伸びてくる
• 伸び悩んでいたけど、資金が減っていく

この3パターンかと思います。

しかし、ここからがもっと重要な話です。

この時、気づかないうちに資金は平行線だけど、減っていっているものがあります。何だか分かりますか？？それは。。

『時間』なのです。

カジノゲームで時間をかけてしまうと精神衛生上で不利になる

時間をかければかけるほど、精神的に不利になります。不利になるというのは冷静さを保てなくなってくる。という事です。

ギャンブルにおいて、一番やってはいけないことは『熱くなってしまう事』というのはあなたもお分かりだと思います。これをやっては勝てないですからね。

そして、なぜ時間をかけると冷静さを保てなくなるのか？という部分を説明します。心理的な部分ですね。

『ゲーム開始から30分経っても資金は全く変わらない。。このままじゃ時間が無くなってしまうからベット金額を上げて勝負。そして決着をつけよう』

『長いことやって利益なしかよ。。よし！オールインで決着つけよう！』

『せっかく時間使ったんだから、是が非でも勝ちたい！』

このように、時間を使ってしまうと『決着をつけたい！』という精神状態になってしまいます。これは大抵の方に該当し、ギャンブルで勝てる人は、この精神状態をセーブできる人です。要は『トントンでもいいや。』って思える人です。ギャンブルをやる人でこのような考え方ができる人はごくわずか。大半は『0か100か』を求めてしまいますからね。（自分もそのうちの一人かも。。）

時間を長くかければかけるほど、この精神状態は強くなってしまいます。

この心理は『時間もお金と同じ（タイム・イズ・マネー）』という概念から生まれるもので、時間という資産を失ったんだから、せめてお金という資産を手に入れたい！という欲求から生まれるものなので、健全っちゃ健全。

しかし、上記のような精神状態で良い結果を出すことができるんでしょうか？答えは『ノー』です。

私自身、オンラインカジノはプレーして10年程度になりますが、勝てる時もあります。ただ、冷静に分析するとこの状況下では、圧倒的に資産を減らすことの方が多かったです。時間をこれ以上失いたくないし、勝ちたいからいっきにオールインしてみたり。。　これじゃ長期的にみても稼げるわけがありません。

時間を失うと『勝ちたい欲求』が強くなってしまい、心理的に不利になってしまう。そのため、時間をかけずに行うこの『1サイト1,000円戦略』は優位性が高いという事になります。

複数のカジノサイトを利用することでリカバリーがしやすい！

（1日1万円を稼ぐ！を例に出して説明しています）

1サイトでプレーするよりも、複数のサイトでプレーする方が損失のリカバリーで有利になります。というよりも、1サイトでプレーしているとそもそも、リカバリーという概念がないかもしれませんね。

どういうことか説明しますと、10サイトあるうちの1サイトで、1,000円が稼げず、逆に4,000円の損失を出してしまったとします。

この時点で、本来稼ぐ必要のあった1,000円＋損失額4,000円を残り9サイトでリカバリーする必要がありますよね？（1日1万円でいうと）

そこで、計算をしてみましょう！

残り9サイトでも1,000円を稼ぐ必要があるわけですから、1,000円を基本の数字とします。

あとは4,000円（足して5,000円）のリカバリーをしないといけないわけですから、5,000円/9サイトとなり、1サイトあたりのリカバリー額は555円。すなわち、残り9サイトで1,555円ずつ利益をとらないといけません。

しかし、2サイトや3サイトでリカバリーをしようとすると、プラス2,500円や3,000円でリカバリーする必要がでてくるので、圧倒的にプレーするサイトが多い方が有利です。これは先ほども言ったように、利益確定ラインが低い方が勝ち逃げしやすく、時間もかかりにくいためですね！

まだ1つ2つのオンラインカジノサイトしか登録されていない方は、当サイトでおすすめしているオンラインカジノサイト一覧『オンラインカジノ一覧・比較でおすすめカジノサイトを見つけよう！』から気に入ったサイトに登録してみてください。

複数のサイトであればリカバリーは応用もできる！

先ほど、4000円の損失が出たときのリカバリー計算をしてみました。1サイトあたり1,555円を利益確定ラインとするという話でしたね？

しかし、これにこだわりすぎる必要はありません。あくまでも指標として認識してもらえればと思っています。

この指標を元に、応用していきます。実際には、応用した方が有利にリカバリーできると私は考えています。

具体的にいいますと、『（1サイトで）流れがいいうちは、利益確定ラインに到達しようが勝負をやめずにそのままプレーする』という事です。この戦略の狙いは利益を最大化することが目的です。つまり、1サイトで勝てるだけ勝ってしまう。という事ですね！あと難しいのは流れの読み方です。

おそらく、この記事を読んでくれている人はそれなりにカジノゲームでプレーした経験がある人だと思います。なんとなく流れって分かりませんか？

『自分の予想が4連続で的中しているので調子が良い』
『（バカラで）プレイヤーのツラを狙っていたらとまらなくなった』

このように、『正』の流れが来ているときは無理に、利益確定ラインがきたからといって、やめる必要はありません。これはリカバリーに限らず、通常の1サイト1,000円で利益確定の時も言えます。こういった流れをとることで、あと残っているサイトでの勝負も、かなりに有利に戦うことができますからね。

話を少し戻して、たとえば流れを掴み、1サイトで3,000円勝つことができたとしましょう。

そうなると、リカバリーする額が5,000円でしたから、1サイトで2,000円もリカバリーができたことになります。つまり、残り8サイトで3,000円のリカバリーができれば目標達成となりますよね？3,000円/8サイト＝375円/1サイトとなります。

大きくリカバリーできる時にやる。このようにする事で、単純計算で1,555円/1サイトだったリカバリー額を、1,375円にすることができます。何度も言います。

『利益確定ラインが低いほど、有利に戦える』

このことを忘れてはなりません。常に有利に戦える方法を考えながら勝負をしてください。

どのゲームでプレーをするべきか？

この戦略を使うときに、選ぶべきカジノゲームは『バカラ』『ブラックジャック』『ルーレット赤黒』などの、約50%の勝率のゲームを選ぶと良いでしょう。

間違っても、ビデオスロットは選択しないでください（この戦略を使うときは、です。純粋にギャンブルを楽しむならビデオスロットはおすすめしますよ笑）

ちなみにおすすめのカジノはダントツで「ベラジョンカジノ」です。勝率はもとより、ゲームの豊富さ、信頼性は他のオンラインカジノの追随を許しません。

バカラなど約50%の勝率のゲームを選ぶ理由とは？

50%ゲームを選ぶ理由は『勝敗の波が大きくないから』ということです。

勝敗の波が大きくないというのは、つまり資金の増減が緩やかなゲームのことを指しています。バカラやブラックジャックなどの的中率は50%。配当は2倍というゲームが一番この戦略に適しています。

逆に、勝敗の波が大きいゲームは以下のようなゲームにあたります（ゲームというよりも賭け方）

• バカラの『タイ』ベット
• ルーレットのストレートベット
• ルーレットのダズン・コラムベット

上記はほんの一例にすぎません。なんとなくイメージがつくかと思います。たとえばルーレットのストレートベットでいうと、配当は36倍もありますが、的中確率はわずか1/37（ヨーロピアンルーレットの場合）で2.7%しかありません。もちろんストレートベットでもいろんな賭け方の工夫により、的中率50%以上の低配当狙いなどできますが、おすすめしません。

ここで考えて頂きたいのが『資金の増減はどちらが緩やかか？』ということ。ルーレットのストレートベットの場合、的中はなかなかしないと思います。つまり、プレーし始めの資金は急降下となります。しかし、的中すれば36倍という破壊力ですから急降下していた資金も一気にV字回復となります。

こういった類のゲームは選ばないようにして下さい。（この戦略では）

的中すれば大きいですが、なかなか的中しない可能性も大いにあります。波が全くこないで、資金を溶かしてしまえば元も子もないですから、できる限り勝敗の波が少ないゲームを選ぶようにしましょう！

短期決戦で利益を上げるコツは『賢くマーチンゲール法』を使えるかということ

マーチンゲール法とは、負けたら前回に賭けた資金の2倍額を、次回のゲームでベットする手法で、最大のメリットは『ベット開始からの積算負け額を一発で取り戻せる』という事ですよね？！

つまり勝つまで倍プッシュする！とう超危険な手法です。

が！！

今回の戦略のように『短期決戦で勝ち逃げする』ような場面では有効な手法です。このマーチンゲール法を使いこなせるか。使いこなせないか。ということがこの戦略のカギを握ります。

マーチンゲール法については、詳しく書いている記事『マーチンゲール法 – オンラインカジノ攻略法・必勝法』を参考にしてください。

マーチンゲール法はロスカット設定が命！

この手法に限らず、マーチンゲール法を活用するときに、一番難しいとされるのが『何回失敗したらロスカットするか』という部分です。

皆さんも1度や2度はマーチインゲール法で痛い思いをしたことがあるのではないでしょうか？？私は2度以上にやらかしてきてます。笑

この手法でのロスカット回数は『3回』と覚えておいてください。

1サイト1,000円稼ぐために、まずバカラゲームを選択するとします。（バカラで例を出していますが、約50%の勝率かつ配当2倍のゲームであれば同じです）

私なら、1万円の軍資金であれば3%の300円ベットから始めます。つまり4回勝ち越せば利益確定ラインですね！

勝負を繰り返し行っている中で、あと一回勝てば目標額に到達するという状況がきます。300円ベットであれば900円勝ち越しているときですね。その時にマーチンゲール法を発動します。

900円勝ち越している状況で、1回目に300円をベットします。この時勝てば勝ち逃げでいいでしょう。（流れをみて）
もし負けてしまえば2回目のベットに移ります。2回目は、1回目の倍額となる600円で勝負です。勝てば利益が300円のることになるので、そこで終了しましょう。
またまた負けてしまった場合、3回目のベットになります。勝っても負けても、マーチンゲール法を使ったベットはこれが最後になります。これが『ロスカット回数は3回』という意味ですね！

最後となる3回目のベット金額は1200円になります。ここで負けてしまってさらに4回目…となると、次回のベットは2400円になりますので損失が大きすぎます。傷口があさい間ならまだまだリカバリーができますからね。

もともと900円プラスでしたから、3回失敗してもマイナス300円。それほど痛くはありません。

短期決戦でのマーチンゲール法は有効ですから、しっかりとロスカットのルールを守り、活用してみてくださいね！

（もちろん3回にこだわる必要はありませんが、おすすめは3回です）

収支は毎日しっかりと記録する

この戦略では、1サイトでお金を管理するのではなく、複数のサイトでお金を管理していくわけですから、しっかりと収支記録をつけましょう！

たとえば、以下のような表を作成し、管理していくようなイメージです。

このように、１つ１つカジノサイトごとに収支を整理し、勝負が終わるごとに可視化していくべきです。

毎勝負事に、可視化するメリットは『熱くならない』『リカバリー額が明確になる』など様々にあります。

ぜひご自身にあった収支管理表を作成してみてはいかがっでしょうか？

まとめ

今まで難しかった『オンラインカジノで1日1万円稼ぐ』という事も、考え方や戦略次第では有利にすすめることができます。

この戦略の一番気に入っているところは、精神的に楽だ！というところです。

• 資金がちょっと浮いたところで勝ち逃げができる
• 勝負時間が短い（最短2分くらいで終わることも）
• マーチンゲール法が失敗しても、ロスカット回数を決めることにより損失が大きくない
• １つのカジノサイトで損益がでても、複数のサイトでリカバリーできる

そして、今回の記事で特に重要な部分を整理すると、

• カジノサイトは複数あった方が有利に戦える（いろんな意味で稼ぎやすい）（10サイトあればかなり楽に戦える）
• 軍資金はサイト数×1万円が妥当
• 普段の勝負、リカバリー時に限らず、『流れがきている』と感じる時は勝負をやめず、稼げるだけ稼ぐ意識をもってやろう
• マーチンゲール法は使っても3回しか使わない！
• 収支表は必ずつけること！

以上が特に重要な部分になります。

間違っちゃいけないのが『必ず勝てる』という必勝法ではない！ということ。

勝てないときは勝てないものです。絶対に勝てる！という意識がかえって冷静な判断を阻害してしまうことがありますので、そこだけは注意して、今回の手法を使用してください。