このページでは、提供される賭けの幅広さが群を抜き、入出金手段も多数提供されているブックメーカー、1xbet(ワンバイベット)を紹介しています。
競馬の賭け方
1xbetは、競馬にベットできるブックメーカーです。
登録、入金が完了したら、以下の手順で競馬にベットすることができます!
以下、基本的なベットの流れを紹介します。
スポーツに入ります。
目立つところに競馬がありますが、こちらは当日/前日の対象レースへのベット項目で、1xbetは固定の前売り馬券のオッズが売りということで、先にそちらを紹介。
スポーツの対象一覧(赤枠の項目で全て確認可)を開きます。
スポーツの種類(一覧)の項目の下の方に上記のように競馬アンテポストがあります。
こちらが、前売りオッズの項目になります。
この時点では、日本のレースではチャンピオンズカップのオッズが登場馬券発売されていましたので、ここでベットしてみます。
特に理由はありませんが、ペプチドナイル(Peptide Nile)の10倍にベットしてみます。
オッズの箇所を選択します。
選択した内容がクイックベットスリップとして表示されます。
あとは、ベット額を入力して、ベットするだけです。
これで賭けが成立です。
前売りの固定オッズは、ベット対象馬が出走しなかった場合の返金がないため注意が必要ですが、大きめのオッズで拾うことができることもあるので一長一短ですね
さてさて、最初に表示されていた競馬の項目ですが、開くと前日〜当日(たまに競馬アンテポスト対象が早めにこちらに移ることもある)の対象レースやオッズが表示されます。
賭け方は同じですので一番上に表示されていた、オーストラリアのレースでベットしてみます。
この中の1番人気のドントギブアップにベットしてみました。
賭けが確定
ベットした内容の経過や結果は、上記の手順で確認できます。
右上の人のマークからベット履歴を開きます。
上記のようにベット内容が確認できます。
オッズ掲載箇所が、競馬(前日/当日)と競馬アンテポストで表示箇所が全く違うため、慣れるまで混乱することもありますが、世界の人気レースが早ければ、レース終了翌日からオッズが登場(例:凱旋門賞2024終了の翌日に凱旋門賞2025のオッズが登場)するなど、長い期間、出走が期待される競走馬の状態や挑戦表明などでオッズが登場したり消えたり、当日には一桁台まで下がるオッズが100倍近いタイミングで挑戦することもできたり、やや挙動が怪しげなところもある1xbetですが、競馬好きにとっては、外せないチェックツールとしても利用できます。
実際のベットも銀行入金が使えるなど、参加ハードルは低めです。
1XBET(ワンバイベット)とは
ができるのも1xbetの魅力(ニッチなイベントを扱うため、納得のいかない取り消しなどがあったりもしますが、、、)
1XBET(ワンバイベット)概要
●ライセンス(licence) | オランダ領キュラソー(Curacao) |
●ボーナス(bonus) | 初回入金ボーナス |
●ボーナス条件 | アキュミュレータベット(3試合以上)の1.40倍にボーナスの5倍分の金額を賭ける・・・無理そうなので非推奨 |
●入金手段(deposit method) | クレジットカード(Credit Card)、ビットコイン(bitcoin) 、*他、多くの仮想通貨に対応 お勧め⇒スティックペイ(STICPAY)、エコペイズ(ecoPayz)、マッチベター(MuchBetter)、アイウォレット、など |
●言語(language) | 日本語あり |
●払い戻し手段 (withdraw method) | ビットコイン(bitcoin) *他、多くの仮想通貨に対応 お勧め⇒スティックペイ、エコペイズ(ecoPayz)、マッチベター(MuchBetter)、など |
●サポート(support) | メール(日本語)は、[email protected] 電話、チャット、LINEなど *日本人サポートあり 2023年11月からのサポート対応時間(日本時間) PM1時(13:00)~AM0時(0:00) PCのトップページに LINE公式のボタンが2020年7月から追加されています。ここからLINEで登録すれば、気軽にLINEから問合せが可能です。 ↓実際にサポートとやり取りしてみました |
●アプリ(APP) | iOS,Android共にあり(Yes) |
●その他(NB) | 登録手段が簡単で豊富、メインアカウント以外にサブアカウントとして、マルチカレンシー運用可能。 |
●アドレス(website) | https://jp.1xbet.com/ja/ |
1xbetの魅力
↑サポートに難ありの1xbetでしたが、本当に日本人サポートが入ったようです。ページ上部にLINEのボタンがあるのですが、ここから1xbet-jaのLINE公式を追加して気軽に日本語で質問ができるそうです。
↓担当の方から、やり取りの様子のスクショをもらいましたが、なんか、スムーズそうですね。
ということで、聞きたいことは、LINEで聞いてみましょう!
2018年には、こんなオッズを出していたブックメーカーです。
2019年7月1日~2024年6月30日までの5年間、1xbetは、スペインの超有名クラブ「FCバルセロナ」とグローバルパートナー契約を結んでいます(バルセロナ公式サイトの関連記事。)
残念ながら、2019シーズンにパートナー契約が結ばれていた、リヴァプールとチェルシーの2チーム+以前からパートナーだったトッテナムも含めて2019年8月中に契約が打ち切りになった模様。理由は、英国では認められない、闘鶏(Cockfighting)やおそらく、U16とかアマチュアのカテゴリの子供の試合がオッズ対象になっていることが問題視されたようです。
1xbetに対するネガキャンが日本では行われがちです。私も、『絶対に自己責任で遊んでください!』という前置きはさせてもらいます!
このページでは、ロシア発のブックメーカー1xbetを良いところも悪いところも含めて解説しています。
1XBET(ワンバイベット)の悪い噂について
まず、ワンバイベットがすぐにアカウント停止(BAN)する、規制を受けるという噂を聞いたという方へ。
利用規約の中でも担当に話を聞いたところ、以下は、特に注意してほしい内容とのことです。
- Multi accounting(複数アカウントを持つこと)
- Bonus hunting(ボーナス獲得のためのみ利用しまくる行為)
- Cheating with coef(オッズ絡みのチート行為)
- Fake info in profile(偽の情報でプロフィール登録)
- Underage(未成年の利用/*厳密に言うと18歳以上ならOK)
- Betting on an already known outcome(結果が既にわかっているものに賭けること)
- Deposits from the same bank card or payment system ID with another player(他のプレイヤーが利用している決済手段を利用しての入金)
一見問題ない行為でも、例えば、ある手法を利用して、ライブベットを多用している方が、6に該当する行為と判断されてアカウント停止になったケースもあります。これは、本人はその気がなくても、その作業が、ライブベットと実際の試合との少しのタイムラグで生じた結果が既にわかっているとみなされる賭けの内容に何度も賭けてしまっていたようです。
今回担当の方からは特に言われませんでしたが、いわゆる低オッズベットばかりを多用する(1.1倍未満のオッズで賭け続けるような行為)ことも、アカウント停止につながることもあるようです。
7に関しては、解釈が少し複雑になりますが、基本的に1xbetに限らず、これでBANにはならない可能性が高いものの、同じIPアドレスを利用する同一家庭で複数アカウントを利用することも禁止しているところも多いです。例えば、既に別のプレイヤーが利用して1xbet側で把握している決済情報を他のプレイヤーが利用しようとすること自体が禁止行為になるという意味合いが強いと思います。
上記に注意しながら、また、規約にある禁止事項にも注意することで、アカウント停止はある程度防げます。
次の項目でも解説していますが、海外基準の中でも日本人スタッフが日本マーケットにいないことで、サポートがどうしても日本人目線で信頼できる水準まで達しません。これは、何度も指摘していますが、なかなか実現しません。
問題が発生した際には、必ずサポートにまずは問い合わせていただく必要がありますが、もし、それでも解決しない、サポートの対応がおかしな感じになってきたなどあれば、当サイトのツイッター(@BookmakerBukume)や、LINE@(@bookmakerfan)でお気軽にお問い合わせください。
当サイトから1xbetに登録していただいた方が、当サイトのお客様として、担当に相談しやすいので、可能であれば、当サイトから1xbetに登録して遊んでいただければ助かります。
1XBETの評判
褒める前に、ベット365のように、ある程度厳しい英国で地位を確立したブックメーカーとは違い、ダメ(惜しい)なところも多数あります。
決済手段のテストなどを任されている身として、現状ワンバイベットのこれはダメだなと言うところを挙げておきます。ここで挙げる項目が減っていくと、最強のブックメーカーになったと言えるのかもしれません。
個人的に参加していて、決済テストを手伝ったりしていて、また、私の身近なところでも、決定的な「アカウント残高没収」のような、案件を聞いていないのですが、他サイト様への相談など見ると、理由不明で説明不十分の、勝利金額没収なども出ているようです。
ブックメーカーの評価サイトでは、
ということで、非常に判断が難しいところです。
日本的な安心安全での参加を考える場合は、評価サイトでAランクとかである程度、堅苦しい状況下で遊ぶ方が日本人にはあっているとも思いますので、あえて、お勧めしませんが、できることが非常に多い。とにかく、ブックメーカーで色々遊んで、物足りなさを感じる方には、一度試してもらいたいのが1xbetです。
日本語サポートが怪しい(改善されました。)
2021年10月現在のサポートは、メール(日本語)[email protected](メールは24時間以内の返答) 、電話、チャット、LINEなど *お勧めは、LINEでの問い合わせです。
*2021年9月現在、日本人サポートが5名います(既に担当の方とやり取りしましたが、かなり質の高い対応をしてくれます。)
日本語対応ということで、サポートも日本の電話番号が用意されているなど一見サポート万全に見られますが、質が低い現状です。特に電話とライブチャットに関しては、ここに相談するとストレスだけしか残らないというレベル。
特にライブチャットに至っては、出来損ないのAIとやり取りをしている感じです(2018年3月現在かなり改善、4月にまた悪化)。
よくも悪くもロシア系だ
ブックメーカーと言えば英国系であり、お堅いお国柄。ベースが英国のところが大半で、プレイヤー側のルールも英国的めんどくささあり。
そこに、ロシア系として台頭しているのがワンバイベットで、さすがロシア系だけあって、攻めてます。英国系ではやらないだろうなというところを攻めてきていますし、既に旧ソ連圏では、地位を確立。でも、日本はロシア語になじみがないんですね。
なので、日本語対応のサイトですが、時折翻訳しきれていない箇所が英語にもなっておらずにロシア語で表示がされる箇所があったりすると、なんだ、文字化けか?怪しいぞ!と思ってしまう方も多い。
ちょっと独特のルールで足踏みする箇所がある
ブックメーカーでは、通常ない簡単登録から入金までのシンプルな流れで、スタートから遊ぶまでの準備にストレスがないのは魅力的ではあるものの、スタートラインがシンプルすぎて、次のステップがわかりにくいところがあります。
更に、入口が凄く緩い割に、若干理由不明のアカウント停止措置になるケースがよく聞こえてきます。この辺は、基準がはっきりしておらず、ガンガン賭けてガンガン儲けても全く問題なくできている人も多い中で、そこそこ負けもある人でも、急にアカウント停止になるという相談がポツポツ来ています。どのブックメーカーでもアカウント停止措置はあり、基本的に、セキュリティ部門で理由は教えられないというのが、ほとんどなので、難しいところです。
決済手段が攻めすぎていて変わりやすい
他のブックメーカーで取り入れている決済手段は当たり前に使えて、それ以上のものを提供しようというのがワンバイベットの姿勢、そのためか、結構ギリギリのラインで利用可能にしている決済手段もあり、特に日本の銀行への振り込みで入金するタイプは、使える銀行が、急に消えていたり新しい銀行が追加されていたりします。
たぶん、違法すれすれでやっていることも多い
この辺は、日本人目線で、担当に伝えまくっていますが、ライブストリーミングの放映権的なものや、決済手段の中で、やや強引に組み込んでいるようなものも見受けられるなど、あります。この辺りが、全く修正されずに、怪しいところが続くようであれば、当サイトでの紹介を止める可能性もあります。
「○○なので賭けはキャンセルだろう」が負けになるルールも多い
例えば、ブックメーカーが提供する競馬への賭けの場合、割と知られていませんが、早めにオッズ対象になったレースで、出走しない可能性がある競走馬も多くオッズになりますが、NRMB(Non Runner Money Back)の追記が出る前に賭けた場合、賭けた馬が出走しなかった場合には、キャンセルではなく負けになるルールを設けているところが多くなります。賭けの種類が異常に多い1xbetなので、紛らわしいケースでキャンセルになるだろうと思ったものが、負け扱いになるものも多いようです。同様にデッドヒートルール(結果が並んだ場合に、賭け額÷並んだ人数xオッズで配当が払われるというルール)が他のブックメーカーでは、通常適用されるケースの賭けの種類でも、オッズ1として判断されるというイベントも多くあるようです。自分が賭けるイベントに対しては、思いこまずにきちんと規約を読むことをお勧めします。
↑規約の一部では、例えば、PKで得点するかしないかという賭けがあった場合に、PK自体がなかった場合には、賭け不成立でキャンセルではなく「負け」になります。こういう紛らわしいケースのルールには、注意したほうが良いです。
*現状、担当に確認できていることは、ライブストリーミングに関して2018年の初旬まで、そういう方法で提供していたが、現在は、直っているという(その分、視聴対象範囲が激減している。)
現在、当サイト管理人のブクメがワンバイベットの決済テストを1週間に1回程度の頻度で行っております。
状況は、「1XBETの日本国内の入出金、決済手段のテストを手伝っています!(このページ内で移動)」からどうぞ
ただ、私の立場としては、ある決済手段をテストするということになり、意見は出せるものの、使えるようになったものや使えなくなったものに対して、企業的な事情までは聴きだせないケースが多いので、その点はご理解ください。
それらを差し引いても、今後への可能性を感じずにはいられないということをここでは紹介していきます!
ボーナスコード・プロモコードの使い方
ワンバイベット(1xbet)の独特なボーナス仕組み、プロモコードについて紹介します!
ワンバイベットのボーナスポイントをご存知ですか?
色々な場面で自動的にボーナスポイントがもらえて残高に表示されるので、ワンバイベットを利用している方の中で「ボーナスポイント」自体を知らないということは、あまりない(強制的に目にすることになる笑)と思います。
しかしながら、これが残っていると払い戻しができないとか、色々面倒な存在としてばかり考えてしまっている人も多いと思います。
実際私もそうでしたのでw
でも、このボーナスポイントを有効に使うことで、お金と同じように使うことができます。
このページでは、せっかく獲得したボーナスポイントを利用しないともったいないですよということで、ボーナスポイントの活用手順を紹介します。
ボーナスポイントは、Promo(プロモ)から利用する
ここでは、ボーナスポイントの実際の利用の仕方の流れを紹介します。
簡単な流れは、以下のようになります。
- ベットしてボーナスポイントを集める
- ボーナスポイントをプロモコードと交換する
- 1xBetで大勝ちを狙おう
この中で、1に関しては、プロモーション利用含めて、ボーナスポイントをもらう流れは、実際にワンバイベットで遊んでいると、自然とわかってくると思いますが、わかりにくいのが2のプロモコードと交換するの部分ですよね。
実際に、様々あるボーナスポイントを利用して取得できるプロモコードの一つをピックアップして実際の流れを紹介します。
ここでは、ボーナスポイントの実際の利用の仕方の流れを紹介します。
ボーナスポイントを何かしらで獲得すると上記のようにアカウントにボーナスポイントが表示されます。
このボーナスポイントの利用には、手続きが必要です。メニューのPROMO内のプロモコードストアから行います。
Promo(プロモ)に入ります。
PROMO CODE STORE『プロモコードストア』でボーナスポイントを利用します。
■プロモコードを取得する
上記のように、ボーナスポイントの利用用途は、多岐に渡ります(上記以外にもたくさんあります。)
ポイントを利用してポイントや商品を獲得するゲームや、実際のフリーベットに変えて条件に沿って賭けて的中すれば、払い戻し可能な資金にすることも可能です。
例えば、フリーベットタイプの「シングルベット」は、1コード100ポイントで取得できます。
条件など詳細は、iのマークから可能。
例えば、200ポイントを使って「コードをもらう」をクリックすると、プロモーションコードが発行されます。
ボーナスの内容は、英語で表示されてしまいますが、そこまで難bしいものではないので、英語が苦手な方でも翻訳ツールを使えば問題ないと思います。シングルベットの場合は、1.80倍以上のスポーツに賭けること。私のアカウントの通貨単位が仮想通貨のネム(XEM)で紛らわしいと思いますが、このタイミングで1ネムが7.5円くらいなので、円で換算すると、1コード(100ポイント)辺りで、150円くらいですかね。
実際に利用してみます。
オッズ1.80倍以上を選びました。ステークに額を入れずに、プロモーションコードを入れる箇所があるので、そこにコードを入れるのみで、あとは、ベットするだけ。
あとは、的中した場合には、これは、ボーナスポイント利用と関係ないですが、フリーベットなので、賞金額からフリーベット額を差し引いた額が、実際の資金としてアカウントに入る仕組み化と思っていたのですが、
的中した結果を見る限り、そのまま的中した額分もらえました。
フリーベット系のプロモ利用は上記のような形になります。
続いて、ゲームで利用するケース。
例としてCHESTをやってみます。
ゲームは、1クレジットを50ポイントで購入するイメージですね。とりあえず、50ポイント使って1ゲーム分のクレジットをもらいます。
ゲームを入手をクリックします。
1宝箱ゲームが正常に買収されましたと出ました。では、GO TO SECTIONをクリックしてゲームに進みます。
既にポイントで購入した1ゲーム分が入った状態です。
外れてしまいましたが、こういう遊び方です。
以上、ボーナスポイントの利用の仕方でした。
登録方法
ワンバイベット(1XBET)への登録の手順を紹介します。
利用と登録の必要の有無を最初に解説しますと、
1.オッズ見るなら、登録不要
2.ライブストリーミング見るなら、ワン・クリック登録だけでOK
3.賭けたり入出金する場合は、プラスαの登録が必要
なんと、4種類の登録手段があります。いずれもシンプル。
ワンクリックで登録する方法
ワン・クリック詐欺が流行った時代にウェブビジネスを始めた私としては、このワードを聞くと、どうしても、ドキッとしてしまうのですが、まさにワン・クリックで登録できます。
日本からつなげば日本が最初から出ています。
右側の通貨は、JPY(日本円)が出ていると思います。もちろん、他の通貨に変更しても大丈夫ですが、決済手段の通貨手段と合わせないと、為替手数料が入出金時にかかってしまうので、基本的には、合わせてください。
この2つで変更する必要がない方も多いと思いますので、正に出た画面を確認して、「登録する」をワン・クリックでアカウント登録が完了。
電話番号で登録する方法
2つ目は、電話番号での登録。これも、日本で開けば日本の国旗と+81が最初から入ります。あとは、電話番号の最初の0を取って入力すればOKです。SMS(ショートメッセージ)の認証などありますので通常は、携帯電話の番号を入れます。
メールで登録する方法
Eメールでの登録は、少し入力項目が多いですね。国、通貨単位に加えて、パスワード、名前、電話番号と、1と2の方法の内容+αを一通り入力して、メールアドレスを入力する必要があります。
入出金など、1xbetのサービスをフル活用する際には、これらの入力は必須項目になってきますので、登録のタイミングで、ここまで入力してしまった方が手間が省けます。
SNSで登録する方法
最後の4番目は、SNSでの登録です。様々なサイトでこの登録ができるようになっていますが、ブックメーカーでは、かなり珍しいと思われる方法ですね。通貨の選択と、facebookまたは、google+のアカウントなどで登録できます(利用できる方法は増えたり減ったりしている可能性があります。)
日本でほぼ使われないSNSが多いです
今回私は、このソーシャルネットワークのgoogle+のアカウントで登録をしました。
google+のロゴをクリックすると、利用しているグーグルアカウントのログイン画面か、または、ログインしていたら上記のアカウント選択の表示が出ます。そこで利用するアカウントを選べばOKです。
この際、例えば、個人の情報と一致しないアカウントで登録をしてしまうと、入金手段によっては、名前の一致など、必要項目が一致せず問題が起こる可能性があるので、必ず自身の情報で偽りなく登録しているアカウントを使いましょう。
いずれかの方法で登録すると、上記のように、オンラインアカウント番号とパスワードが表示され、もうこの状況でログインして次の作業に移れてしまいます。
ある意味スマホ時代らしく、シンプルに操作できて、利用可能な状態にして、その後、必要に応じて必要な内容を選択したり登録したり、提出したり、とにかく一つ一つのハードルを低くして、選択肢次第で、いらない作業も多いので、その辺を省ける仕組み。素敵です。でも、少し怖いw
安心・安全のためのActivation認証
シンプルに参加できることが好評の1XBETは、他サイトよりも、初期段階での情報の登録が少ないですが、もちろん、作業によって、必要書類の提出が求められたり、様々な認証作業が必要になってきます。
推奨される認証として、手紙のマークのマイメッセージで表示されたり、例えば払い戻しの際に詳細な書類提出が必要な際などに都度表示される時に行う流れ。
Eメールアドレスの検証作業
登録後に、最初に表示された検証作業が、Eメールアドレスによりアカウントのアクティベーション作業でした。
Eメール送信をクリックすると、登録したアドレス宛にメールが届きます。ワン・クリック登録など、Eメールの登録をしていない状態だと、Eメールの登録から行うことになるのかなと思います。
メールが届きます。登録を完了をクリックします。
これで認証が完了となります。
「電話番号を有効にする」と「二要素認証」
その他、登録後に行っておいたほうが良い認証は、以下2つ。
ログインした状態で、上部メニューのマイアカウトをクリックすると以下メニューが現れます。
その中の「個人情報」を開くと、以下の内容が開きます。
この中で認証系の項目としては、「電話番号を有効にする」と「二要素認証」の2つがあります。
共通するエラーなのかわかりませんが、電話番号を有効にする⇒二要素認証の順番で行わないと、二要素認証のほうがうまく働かないようです。
電話番号を入力(国番号が入っているので、日本の電話番号の最初の0を取るのをお忘れなく)して、電話による認証を有効にするをクリックして認証を行います。
基本的に、ワンバイベットでは、電話番号入力を求められる項目では、国番号が表示されていなくても、最初の0を取って入力しないと、SMSが届きません。
二要素認証は、QRコードをスマートフォンなどで読み取って、表示されたコードを入力して、認証をクリックする流れ。
二要素認証に関して、「電話番号を有効にする」が先になるのですが、私自身勘違いしていたことがありますので、そこにも後ほど触れます。
電話番号を有効にする作業は、届いたSMSコードを入力して有効にする、でスムーズに行きました。
続いて、二要素認証。
最初、これをQRコードリーダーで読み取れば、コードが見られて解決かと思っていたら、アドレスがでるだけで、コードはどれ?という状況で立ち止まってしまいました。
上記、Authenticatorというアプリをスマホに入れて、そのアプリでQRコードを読み取って、制限時間のあるコードが表示されるので、その数字を有効時間内に入力して認証するという手順が正解。この認証は、最近では主流になってきているようで、ビットコインなど仮想通貨の取引所の二段階認証などでも、利用されています。
*Authneticatorを利用する2段階認証に関してですが、これは、主に仮想通貨取引所などでもハッキングされないためのセキュリティとして、強制ではないものの、行った方が良い項目で、実際に、これをやっていなくてハッキングされるケースが増えているそうです。
しかしながら、表示されるバーコードで取得したデータが入ったスマホを紛失などした際に、同時に2段階認証しているすべてを失うというトラブルも多いようですので、バーコードの情報は、スクリーンショットしておいたり、複数のスマホがある方は、2台以上で、Authenticatorで読み取っておくほうが後々安全です。機種変更の際も同様ですので、注意しましょう。
認証できると、上記の表示が出ます。
保存するをクリックすると、その後、コードが表示されるのですが、これは、二要素認証を無効にするときに必要なコード。
上記は、無効にする際の項目なので、そのままで。
認証しなくてもできることが多いのがワンバイベットの魅力と言えば魅力なのですが、その分、セキュリティに関しては、用意はしているから、自己責任でしっかりやってくださいという意味なので、ここまでの認証は、手間でもやっておきましょう。
入金方法
1xbetの入金手段を紹介します。
仮想通貨での入金方法
1xbetでは、多くの仮想通貨の取り扱いがあるため、こちらもお勧めです。
使用できる仮想通貨にも若干ですが、変更が加わることがあります。